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今までの私はある歌手の依存症だった。 熱が冷めるのには7年かかったけれど。 受験が終わった頃から夢中になれなくなって、それに焦りを感じていた。 雑誌チェックしなきゃとかもっと聴かなきゃとか。 CDも初回購入しなければと。一種の強迫観念でしょうか。 私はもっと好きなはずだからと。 でも私生活が忙しくなって疲れてきたころに徐々に熱が引いていったようです。 今は、そのときに 子どもから“大人”になったのではと考えています。 依存症の気付きには椎名林檎さんの「依存症」の影響もあります。 あぁ私はまさにこれだな と思いました。 その人が生きている限り満たされることなんて無いのです。 ‐その人がいなくなることで、逆にほっと安心する気もする。 でも子どもの頃から冷めていて物事を心の底から楽しめなかった私にとって 何かに夢中になれたことは良いことだったのだと思っています。 PR
素敵な言葉ですね。
「痘痕も笑窪」 いえ、少し気にしていることがあったのですが、どなたかがこう言っているのを見まして気が楽になったものですから。忘れないようにメモです。
昨日こればっかり食べてたので、すっかり飽きてしまいました。
イモ・・・ 財布にお金が入っておらず、洗い物も溜まってて料理をする気にもならず・・ とりあえず、イモ、蒸して食べるか~となったのです。 昼も夜もイモ、イモ。 そして今日の朝ごはんもイモ。 最初は「おいし~^^」だったのですが、さすがに今日の朝で限界でした。 だってずっと同じ味なのだから。予想とまったく同じ味がするのです。 そういえば、私の祖母も戦時中には嫌になるほどイモばっかりたべていたので(イモしか無かった為)いまでは芋嫌いなのだとか。そりゃあ毎日食べてたのだからもう食べなくても・・と思いますよね。私は2日で飽きました。
においやモノとともに昔の記憶を思い出す事ってありませんか? 普段は忘れていたはずの過去のことがそれを目にしたり匂いで感じることで一気に思い起こされるような感覚、ときどき感じます。 それは単に思い出の品であるとかいう単純なものではなくて、それをぼーっと眺めながら考えた事柄だったり、そのとき偶然香っていた匂いだったり。それを時間が経過してある時ふと目にしたときに、あぁそういやこんなことを昔考えていたよなとか思い返したりします。幼いころに同じ匂いを感じたような気がして、そのときの雰囲気を体で感じたり。 そういう感覚ってなんだか不思議ですよね。
サムライチャンプルー、26話全部観ました!
(;_;) うわーん 皆生きててよかったよ! こういうのっていつも「結局最後はハッピーエンドなんでしょ」とか思うのだけど、クライマックス近くでピンチな場面になったら「お願い!死なんで~!(泣)」とか思うw ジンが死ななくてよかったぁ! で、結局最後って皆別れるのね。これは意外だったな。 たぶんこの後、ムゲンはヤツハさんと逢ってジンはシノさんとこにいくんだろう^^シノさんの回の11話は一番のお気に入りですね。 少し良く解らなかった場面があったのですが・・ 旅が終盤に近づいたとき河原で朝方早くフウが泣いてる所にジンが寄り添うところがあるじゃないですか。ジンが「私と・・」フウが「でも・・ムゲンが・・」と言う場面。 ジンってフウが好きだったのですかね? イキツキ島に行く前もジンがムゲンに「フウを頼む」という意味深な場面がありますけど。 結局両者、フウが好きだったのでしょうか・・。むむぅ 私としてはジンとシノさんにくっついてほしいのですが。でも河を渡らせるときに付いていかなかったところで、もう二人の関係は終わってしまったのでしょうか。フウに「私が戻らなかったら・・・」と言ってましたもんね。 どなたかそこんところ、教えていただければ有り難く。 とても楽しめる作品でしたので是非一度ご覧あれ。 |