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サムライチャンプルー、26話全部観ました!
(;_;) うわーん 皆生きててよかったよ! こういうのっていつも「結局最後はハッピーエンドなんでしょ」とか思うのだけど、クライマックス近くでピンチな場面になったら「お願い!死なんで~!(泣)」とか思うw ジンが死ななくてよかったぁ! で、結局最後って皆別れるのね。これは意外だったな。 たぶんこの後、ムゲンはヤツハさんと逢ってジンはシノさんとこにいくんだろう^^シノさんの回の11話は一番のお気に入りですね。 少し良く解らなかった場面があったのですが・・ 旅が終盤に近づいたとき河原で朝方早くフウが泣いてる所にジンが寄り添うところがあるじゃないですか。ジンが「私と・・」フウが「でも・・ムゲンが・・」と言う場面。 ジンってフウが好きだったのですかね? イキツキ島に行く前もジンがムゲンに「フウを頼む」という意味深な場面がありますけど。 結局両者、フウが好きだったのでしょうか・・。むむぅ 私としてはジンとシノさんにくっついてほしいのですが。でも河を渡らせるときに付いていかなかったところで、もう二人の関係は終わってしまったのでしょうか。フウに「私が戻らなかったら・・・」と言ってましたもんね。 どなたかそこんところ、教えていただければ有り難く。 とても楽しめる作品でしたので是非一度ご覧あれ。 PR
今回は大好きなaikoについて^^ 語りだせば長いのですが大好きだから一度自分の想いを書いてみたいと思って。 中一から好きになって、いまファン7年目です。 高2ぐらいまでは本当にaikoしか曲を聞いてませんでしたw そんで「もう私はきっと一生aikoしか聴かん!」と 自分のなかで思っていました(真剣) 他の歌手の曲を聴くのがaikoに対する浮気のようで、徹底したファンでいたい私にはあちこち曲を聴くというのは雑食のようでとても自分で許してはいけない行為だと思い、無理をしていたわけでもなく、本当にaiko一筋を貫きました。 徹底するのが私の性質らしく、それこそ端から端までaikoに関係することならば少しでも見落としちゃあいかん!と、テレビ・雑誌・CD(もちろん初回)・アーティストブックは要チェックでしたね。いや、いまでもそうなんですけどね。 ただ初めて買ったCDはaikoの『スター』 とても遅かったんですよね。 それまで音楽にはすごく疎くて、中学生になるまでCDの買い方とかもわからなかったですね(笑) 友だちのする音楽の話とか全然わからなくて、話についていけないと悩んだ時期もありました。 だからコンビニで流れたaikoの「花風」を聴いたとき、一瞬で虜にされたときは今でも覚えています。心の底からあぁいいなと思えることなんてほとんど無かった私にとって、とてもそれが嬉しかったのです。 でもまだCDなどには疎かったので、クラスにaikoのCDをもっている女の子を偶然見つけて、その子の家にいってカセットに録音してもらってそれを毎日毎日何時間も聴き続けました。そのCDは今でも大事に聴いています。「秋~そばにいるよ~」「桜の木の下」「暁のラブレター」のアルバムです。 高校になるとクラスにaikoのファンの女の子がいて、その子にライバル心を感じながら(笑)それでもいろんなaikoの話をして、どの曲がいいとか、この曲のこの部分がすきとか話りました。インディーズのころのaikoの曲の音源をその子が持っていたので、CDを焼き増ししてもらったときは大喜びでした。この時点でaikoの曲はシングルのカップリングも合わせほとんどすべて聴きつくしました。あと一曲丸ゝ聴いてない曲は「れんげ畑」ぐらいだとおもいます。 あんまり私が「アイコアイコ」と言っていたので兄や姉や母からはときどき馬鹿にされたりしていましたが、そのたびめげずに反論し、テレビで歌うときには皆に沈黙を守らせて正座して観たり、それが駄目な時はご飯中でも違う部屋に行って観たりしていました。 しかし大学受験が終わってから、エネルギーを完全燃焼してしまったのか音楽にのめりこんで徹底する姿勢が取れなくなってきました(;_;)熱中するということが出来なくなってきたのです。年のせい?! そして私の言う“雑食”が始まったのもこのころでした。最初はaiko以外の歌手を聴いてしまった・・ともちろん少しショックを感じたのですが、結局は「私の大好きなaikoもKANさんとかユーミンとか外国歌手とかたくさんのアーティストの曲を聴いてきたんだよなぁ」と考えたことでそれでもいいのだと思えるようになりました。 それからいままでは、どれだけその歌手の曲を聴いてどこまで知っていてファン歴は何年なのか・・といったことがどれだけその人がその歌手を好きなのかをはかる自分なりのものさしであったのですが、それもあまり重要ではないのだと考えるようになりました。そもそもファン同士でどちらがよりファンだとか競争心を働かせることもつまらないことなんだな、と。たとえその人が1曲しか知らなくても、その曲を本当に好きで好きでたまらないのならもうその人は立派なファンの一員なのだと。 ちょっとは大人になったということかな?(笑) それからは、 椎名林檎・東京事変・くるりをはじめ、 椿屋四重奏、cocco、RHYMESTERといった歌手の方々の歌を聴いて感動したりしています。 もちろんaikoはいつまでも私の一番です。
最近ハマっているもの。
『サムライチャンプルー』 毎度同じく、youtubeで観てます。 いま15話までしかみてないんだけど、面白いです☆ 私はジン派ですね~^^ だいたいアニメのキャラクターって、 元気な女の子に これまたやんちゃな男に クールに決めてる男 っていうのがお決まりですよね。 そして私はいつもそのクールキャラにときめきます(笑) 先生にも弱いです。 ワンピースだったらサンジくん。 のだめだったらもちろん千秋くん。 花君の佐野くんも好きだし、 モノノ怪の薬売りさんは大好きだし、 ガンダムなら加持さんだなぁ。山寺さんの声もスキw 実生活ではなかなか仲良くなれないタイプなんですけどね~(;_;)
最近、エクザイルとRHYMESTERが気になってます。
エクザイルは元々あまり興味がなくて、テレビに出ても「ふーん」という感じ だったのですが、めちゃイケの再放送でオカザイルのライヴを見まして。。 うわぁ!かっこいい!! と感動しました。 Atsushiさんは見た目でチャラ男のイメージがあったのでメンバーの中で特に苦手なタイプだ~と 勝手に思ってたのですが、 サングラスを外した瞬間・・ !(;_;) ・・かっこいい・・! イメージと実際の顔のギャップに驚き、ときめきました(笑) 歌声も綺麗で甘いですからねw 「ただ逢いたくて」を近頃は毎日聞いております。 * * * RHYMESTERはいままで気づかなかったのですが、私の好きなものと いろいろ関係していたことがわかって一気にハマりました。 まず一つ目が『椎名林檎』 「流行」という曲で一緒に歌われている歌手が少し前からちょっと気になってはいたのです。 二つ目が『モノノ怪』 数年前にフジテレビで深夜に放送されたジャパニーズホラーアニメなのですがこのアニメの先駆けであるアニメ「あやかし」のオープニング曲が、ライムスター「HEAT ISLAND」なのでした。(これは後で調べてわかったのですが) このアニメも私がどっぷり魅了されたもので、youtubeで何回も見ていたのです。 このまえ「流行」を聞きながら、 (この男性の声・・どこかで聞いたことあるかも) と思い始めて、 詳しく調べてみるとなんとアニメの曲の人と一緒だった!!という。 もう運命感じました☆デスティニーですね(笑) ラップもあまり好きではなかったのに、この人たちの曲を聴いて考えが変わりました。 ラップってすごいね! 韻踏みまくりだね! 歌詞の作りが知的でぞくっとします。カッコイイよ(>_<)
またあのライアーゲームが始まりますね!
戸田さんも松田さんも大好きです。 目を見開いて心して観ようとおもいまーす☆ |